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何が何処が欠陥?いや施工不良(3)

本業が忙しいので(貧乏暇なし)なかなか書けてません・・・オイトイテ

前回は施工時の画像と、雨仕舞いについて説明しました。

で!何が問題なのか?

はい、施工時の写真を基に、躯体に対してルーフィング処理、壁防水処理が
どうなっているかをわかりやすくちょっと書いてみました。
windowsに標準のペイントブラシなので縮尺は的当~ですから。

こうです。

Roof

実際は壁防水紙の外側にはさらにモルタルがあります。厚さ指定は16mm
これだと吹き込んで瓦の下に回った雨水は最終的に何処にいくのよ・・・・

こうなっちゃうわね・・・・

Roof2
瓦の下に回った雨水はルーフィングを伝って壁防水紙の裏側に廻って入って、飾り部分、壁板を濡らす。
屋根板、壁板は構造用合板で一応防水タイプ。それでも濡れていると時間の経過でカビて腐る。
飾り部分は2*8とか10部材で防水、防腐処理さえされてない。どうなってるやら(汗

あぁ・・・・・壁が腐ってるだろうな。真っ黒けかな・・(T.T
壁、フレームの飾り部分が真っ先にやられてその下の壁板がやられる。
屋根板の端の部分も当然やられてるんだろうな。

壁防水紙の上端をもっと下げて、アスファルトルーフィングの下に繋ぐのが防水だろうて。
重ねあわせをとるか、水切りを使うとか。アスファルトルーフィング折ってもいいでしょ?
デザインは良いんだけど屋根板の出先が無いので、壁防水紙との重ね幅がとれないよね。

Roof3

んで、壁の下側部分の防水紙はメーカーの印刷もあって、モルタル専用なんだけど
飾り部分、鼻板だっけ?ここの防水紙はなんじゃ・・・
ま、この施工だと、どんなに良い防水紙を使ってもダメってことだな。

これは欠陥?それとも施工不良なの?

どっちもどっちか。今となっては手の出しようがない。
足場を組んでモルタルを剥がして躯体を露出させて躯体からやり直すのかよ・・・

何処にそんな費用があるんだろ?フゥ・・・

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構造、施工欠陥」カテゴリの記事

コメント

なるほど、参考になりました。
現場打ち合わせの時、チェックします。

いちおう工事は再開はしているのですが、事情があり記事にするのはもうちょっとかかりそうです。

はい、水の流れをどう排出するのか、これが防水というか雨漏り防止だと思います。

ちなみに、もし窓がMarvinでしたら、本家本元のサイトにSillGuardなる優れものがあります。

掃き出し窓には必須かと思います。昔はこんなの無かったのに・・・ちょっと悔しい。

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